SOLIDWORKS対応のCloud Servicesでは、SOLIDWORKS Desktop CADから直接、接続された共有、ストレージ、およびコラボレーションの各機能を提供します。SOLIDWORKSがクラウドに接続されることで、ワークフローとファイル管理作業を合理化できるようになるため、設計に集中できるようになります。この5分間のビデオをご覧ください。SOLIDWORKSの新規ライセンスと更新版サブスクリプションに含まれるようになったCloud Servicesの概要をご理解いただけます。
2023年7月1日以降にSOLIDWORKSの新規ライセンスをご購入いただいた方、または更新版のサブスクリプションをご購入いただいた方は、すでにCloud Servicesをご利用いただける状態になっています。次のステップは、これらの機能をアクティブ化することです。チュートリアルのページをご覧になるか、販売代理店にお問い合わせください。
共有、ストレージ、データ管理、コラボレーションの各機能を、すでに導入している方々がどのように活用しているかについてご興味がある方、また、SOLIDWORKSユーザーがCloud Servicesをどのように活用しているかを知りたい方は、Cloud Servicesのページをご覧いただき、次の内容をご確認ください。
SOLIDWORKS対応Cloud Servicesにより日常業務を合理化し、設計を優先することが可能です。これらの新機能を今すぐ導入するための方法を販売店にお問い合わせください。
